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より良い転職のための【仕事の選び方】最優先すべき3つのポイント




不況や環境を理由にやりたくない仕事を我慢して続けたり、将来性のない会社で働き続けるのは人生を損しているのと同じ。

とはいえ、むやみに転職しても状況は好転しません。

そこで今回は、より良い転職をするための仕事の選び方を紹介しますので、これから転職を考えている人は参考にしてください。

仕事の選び方①
イメージだけで仕事を選ばない

会社に入ってみたけど、思ったのと違ったから辞めたという経験がある人は要注意です。
落ち込む
なぜなら、そのような人は、これまでの仕事の選び方が「イメージ先行型」のため、この先転職をしても同じことを繰り返す可能性が高いからです。

さまざまな業界や職種についてのイメージは、テレビドラマや雑誌、親などによって刷り込まれていることも少なくありません。
それらを鵜呑みにして仕事を選ぼうとしているため、「化粧品や下着のメーカーだったら女性が働きやすそうだし、育児休暇もちゃんと取れそうだ」「外資系の会社なら実力主義だろうからやりがいがありそうだ」といった感じで仕事を選んでしまうのです。
しかし、現実はどうかというとイメージとは程遠いことがほとんどです。

ですから、イメージ先行で仕事選びをしてしまうと、現実を目の当たりにしたときにギャップに苦しむことになり、仕事を辞めたくなるかもしれません。

そのときに、上手に現実を受け入れることができればよいのですが、実際なかなか難しいです。

ですので、最善の方法は潜在的に持っているイメージを仕事選びの基準から外し、現実はどんな感じなのかという視点重視で情報を収集することが大切です。

もし、その業界や会社で働いている人が身近にいれば、話を聞いてみるというのもよいでしょう。

仕事の選び方②
本当にやりたい仕事かどうかを熟考する

好きな仕事をして食べていける人なんてそうはいない。世の中はそれほど甘くないのだ。

そのような意見も多いでしょう。確かに好きな仕事だけ追究する仕事の選び方はうまくいきません。

とはいえ、仕事を選ぶ上でそれが好きな仕事かどうかは非常に大切です。
なぜなら、好きな仕事であれば自らすすんで仕事を習得できるし、壁にぶつかっても乗り越えることが容易だからです。


つまり、好きな仕事であれば意欲的・主体的に取り組んでいくことができるわけですね。

その結果、他の人よりも成果を出すことができたり、充実した毎日を送ることができます。

その仕事は本当に自分がやりたいと思えるものなのかということは仕事を選ぶ上で最重要事項です。

仕事の選び方③
規模で会社を選ばないようにする

大きな会社であれば、年収も高いだろうし、福利厚生もしっかりしている。退職後のケアも充実してそうだ。
大企業
このように仕事選びの基準として会社の規模を最優先してしまう人はいまだに多いです。

確かに大企業に就職するメリットはいくつもあります。
例えば、先に述べたように年収の高さや福利厚生の手厚さの他に、上司が嫌だっり仕事が合わなかったりした場合、大企業であれば配置転換してもらうことなども可能だと思います。
しかし、大企業といえどもいつ経営難に陥るかわからないのが今の時代。大企業だから生涯安心ということはあり得ないのです。

ですから、会社の規模にこだわりすぎるのは危険です。

そもそも、やりたい仕事がやらせてもらえることが前提になければ、よい転職とは言えないでしょう。

転職することですべてがハッピーエンドになるわけでないことも承知すべき

ここまでで、より良い転職をするための仕事の選び方を3つ紹介してきました。

しかし、転職で人生がハッピーエンドになるわけではないことも思いに留めておきましょう。

というのは、転職したことによって前職よりも給与が下がることも少なくありませんし、新しい上司は自分よりひとまわり年下でやりづらいなどということもあるでしょう。

また、中途採用者は勤続年数が少なくなるため、ボーナスや退職金もあまり期待できないでしょう。

このように、良い転職ができたことによって人生ハッピーエンドとなるわけではなく、転職によって生じるマイナス面も受け入れなければならないという部分もあるのです。

しかし、このようなマイナス面に目をつぶってでも転職したいという場合は、本記事で紹介した3つの選び方を参考に、良い転職をしてほしいと思います。

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